スタッフブログ

5月末、金融庁の発表で夫婦での老後の生活に、年金だけでは月5万円の赤字、95歳まで生きたとして2000万円足りない可能性があると発表されました。

それを今週、国が実質撤回したり、混乱が続いています。

年金については既に分かっていた話ではありますが、国からの発信となるとやっぱり身構えてしまいますね。

今後、確実に生活できない状態に全国民が陥る訳ではありませんが、年金に期待した生活はもはや望めない可能性が高いという事だと認識しています。

　

では、どういった資産運用が必要かと考えたときに、不動産投資は非常に有効な資産運用であると言えます。

　

例えば…団信

最近は死亡時のみならず、がん等完治する可能性がある病気に対しても 団信が適用される商品が増えてきています。

仮にがんを発症した場合、ローンがゼロになります。

家賃10万円のマンションを3戸持っていたとすれば、団信適用後、月額30万円の家賃収入が入ることになります。

生命保険商品でも病気に対する保証は得られますが、不動産の場合、保険で言うところの保険料（返済）を家賃で相殺、または手残りがあります。

不動産を貸すという行為をするだけで、入居者が自分の代わりに保険料を払ってくれているという事です。

病気などをしてしまうと、先々の収入維持に対して不安になりますが 不動産を所有しているだけで健康リスクについて回避できます。

その他にも利回りや売却益など様々なメリットがある反面、資産価値の変動、修繕、災害等のリスクもあります。

私たちはお客様に安心して運用していただけるよう、良いことも悪いことも包み隠さずお話させていただき、中長期的な収益が見込める提案をさせて頂いております。

　

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

info@is-develop.com

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、弊社ではGW休暇に伴いまして誠に勝手ながら下記の通り休業とさせて頂きます。

　

2019年4月27日（土曜日）～2019年5月6日（月曜日）

　

尚、5月7日（火曜日）午前10時より通常営業とさせて頂きます。

皆様には、ご不便、ご迷惑をおかけ致しますが何卒ご理解ご配慮を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

お客様からどの場所に投資をするのが良いのか？

とよく質問をいただきます。

投資目的によって選定するエリアは異なるのですが

取り扱いで一番多いのは福岡、次点で一都三県、大阪と続きます。

　

福岡はコンパクトシティの代名詞ともいえる場所で

東京から飛行機で約1時間半でアクセスできます。

中心部から空港、新幹線、高速道路まで全て10～20分以内。

海、山、温泉、ゴルフ場等も全て近くにあり、レジャー施設にも近いです。

ビジネスにおいても官民協力体制で起業家を支援する体制も整っており

仕事にも遊びにも最適な場所だと思います。

このような立地にも関わらず東京と比較すると物件価格も家賃も

50％～75％程度です。（立地によります）

　

ある学者の統計では福岡は出生率も向こう30年変わらないというデータに加え

移住者も国内トップクラス、日本で唯一人口ボーナスを享受できる可能性のある

エリアであると私は考えています。

福岡の更なる成長に期待しながら名実共にコンパクトな投資をすることができます。

FUKUOKAおススメです。