初めての方へ

不動産運用とは?

マンション・アパートを人に貸して「家賃収入」を得ることです。
本業とは別の安定した収入源を確保できる資産運用の手段となります。
毎月入金される家賃収入でローンの返済などをすることができます。日常の生活を変えることなくローン残高が減っていきます。
運用商品で唯一ローンを組むことができますので、自己資金を抑えて確実に不動産という大きな資産を築き上げることができます。

不動産運用の4つのメリット

不労所得の確保
実質負担のない生命保険
実物不動産の強み
贈与税・続税対策など

◆不労所得の確保

個人年金の代用として扱えるため、不労所得の確保ができます

ローン返済中でも返済額より家賃収入が上回れば収入を得ることができ、完済後は丸々家賃収入を得ることができ、年金代わりにする人も増加しています。

◆実質負担のない生命保険

お客様に万一のことがあっても、ご家族に資産をのこせます

住宅ローンには生命保険が付帯されているため、ローン返済中に死亡や重度障害になった場合、保険金にてローン残債が免除され無借金の資産をご家族に残すことができます。

またガンや入院に対する保険もあり、病気などによる収入減に備えることも可能です。

◆実物不動産の強み

マンション経営などの現物資産はインフレや金融危機にも強い

特に賃貸マンションや賃貸アパートは現物資産としての土地・建物の価値のほかに毎月の家賃収入というあんていした収入を得ることができるので、売却益(キャピタルゲイン)と定期収入(インカムゲイン)の両方を狙うことができるためインフレ対策としても活用可能です。

◆相続税

現金を不動産に変えることで節税できます

現金一億円を相続する場合、一億円が相続税評価額となりますが、不動産の場合、時価の6~7割の評価額となるため、資産の一部を不動産に変えることは相続税対策の一つの有効な手段といえます。

短期(1~5年) 中期(6~15年) 長期(15年以上)
家賃収入
生命保険
売却益
家賃収入
生命保険
売却益
家賃収入
生命保険
売却益
相続

不動産運用で起こり得るリスク

空室
価値下落
災害
ローン
修繕

リスクは正しく理解することで回避することができます!

当社ではこれまで培ってきた経験と実績により様々なリスクの知見をもっており
お客様へリスク回避のアドバイスも含めトータルサポートを行なっております。

物件種別ごとの
メリット・デメリット

物件種別 メリット デメリット 出口 流動性 リターン リスク
区分マンション 管理が楽
エリア分散できる
棟に比べると利回りが低め 売却
保有
比較的低い
アパート 実質利回り 賃貸ニーズ
修繕自前
土地売却
保有
比較的高い
一棟マンション 実質利回り 修繕費が高い 建物として売却
保有
比較的高い

【投資スタンスごとの物件種別】

  • はじめての方やリスクは抑えたい:
    区分マンション
  • リスクを取っても収益を得たい:
    木造アパート・一棟マンション
  • 大きなリスクを取っても収益を得たい:
    一棟マンション・海外不動産(アジア)
  • 大きな節税をしたい:
    アメリカ不動産(原価償却)

お客様の投資スタンスにあった物件プランをご提案いたします。

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